児童発達支援・放デイ聖愛のご案内
言葉の遅れがみられる、落ち着きがない、コミュニケーションがとりづらい等、
成長発達に対して何らかのお困りごとのあるお子様の日常生活の自立、社会性を身につける等、発達支援を行うことを目的とする施設です。
障がい者手帳を交付されていないお子さまでも、療育が必要と判断された場合はどなたでも通っていただけます。
児童発達支援・放デイ 聖愛 070-9301-6270
児童発達支援・放デイ 聖愛和戸 055-242-8412
関心のある方はお気軽にお問い合わせください。

NHKの教育相談などで多くの保護者の悩みに具体的なアドバイスをされて好評を博している
高濱正伸(はなまる学習会主宰)氏をご存じでしょうか。何年か前にもこの欄で紹介した同氏の著作「小3までに育てたい算数脳」の中の
『幼児期に何を与えるか』と題する一文をここで入園、進級するお子さまの保護者皆様に新年度を迎えるにあたりお知らせしたいので、次に掲載します。
基本的に強調しておきたいことは、幼児期の遊びとして最も優れていて一番大切なのは外遊びである、という点です。まずは、体験して体ごとわかるということが重要なのであって、他のものは外遊びで身に付いた感覚の上に乗っていきます。最近の子どもたちについて、高学年になってもハサミが使えないとか定規を使って直線がうまく引けないといった手続き的認知能力の未熟や、記入欄や回答欄などにちょうど収まるように文字を書くことができない空間認知能力の欠如が指摘されています。このような力の足りない子は、計算や漢字のような機械的な力はつけられても考える力は伸ばせません。すべて、外遊びや基本的な実体験の不足が原因です。
それから、自由にとことん遊び尽くす経験をもつことが大切です。知力、精神力、体力のどれをとっても、この遊び尽くす経験が土台となります。声をかけても気づかないくらい夢中になって遊んでいるというのは、我々の感覚からすると非常にいいです。後からぐんと伸びてくるタイプの子だと思います。
〜 〜 〜
後からでは間に合わないものがあります。大きく分けて「見える力」と「詰める力」というのがありますが、特にこの見える力というのは実際の体験がベースとして絶対必要で、外遊びや体験そのものでしかなかなか伸びるものではないのです。幼児のときに外遊びをしなかったら、いったいいつ、外で走り回ることができるでしょうか。
思考力、イメージ力の基礎を幼児のときに築いておかなかったら、後から伸ばすことはできません。幼児期でなければできないことを幼児期に行ってきたかどうか。泣いたり、笑ったり、ケンカしたりすることも含めて十全な幼児期を満喫してきたかどうかこそが、十年後に思考力の差となって現れてきます。
聖愛 森のようちえんが ちびっこぷれす(10月号)に掲載されました。
>>>記事を読む<<<
>>>聖愛 森のようちえん とは<<<