学校法人
認定こども園 聖愛幼稚園

〒400-0071
山梨県甲府市羽黒町618(地図
TEL 055-253-7788
mail@seiai.net


Last Update: 20/05/23
更新情報:
20/05/23 新型コロナ対応をを更新しました。
20/05/21 子育て支援を更新しました。
20/05/16 新型コロナ対応をを更新しました。
更新履歴


新型コロナ感染症対応について

新型コロナ感染症対応に関する特設ページを設置しました。
毎週のクラスだよりも掲載いたします。
詳しくはこちら(20/05/23UP!



学校法人聖愛幼稚園 創立50周年を迎えて

 2020年度は聖愛幼稚園にとって記念すべき節目の年です。去る3月に学校法人聖愛幼稚園は創立50周年(前身の宗教法人愛宕町教会立聖愛幼児園から数えると創立67周年)を迎えました。 50年前、先代理事長・園長で愛宕町教会牧師の鈴木顕栄とその妻節子が祈りを重ねて、この現在の甲府市羽黒町に ・・・続きを読む



   聖愛幼稚園では、本年度も5月から毎月1回、土曜日(原則第3土曜日)に『せいあい森の幼稚園』を開催する予定です。 『森の幼稚園』とは、年間を通して自然の中で過ごす保育のスタイルのことで、1950年代半ばにデンマークで一人の母親から始まった活動だと言われています。その後ドイツや北欧を中心に急速に広まって、現在ドイツでは認可幼稚園の一つの型として市民権を得るほどまでになっているそうです。

   我が国でも、近年「森のようちえん」と称して活動する団体が増えてきています。「幼い頃から子どもたちが自然に触れ、自然の中でのびのびと遊ばせたい」と願う多くの親たちに支持され、全国各地で実施されるようになってきたのです。実体験が乏しい子どもの生育環境に対する危惧や、近年の脳科学の研究成果によって5歳頃までに豊かな自然の中で楽しく遊ぶことでドーパミンなどの脳内物質が分泌され、それによって前頭葉内の脳細胞(シナプス)が互いに結び合ってネットワークをつくることで初めて脳が機能するようになることが解明されたこと等々が背景にあるのでしょう。

   『せいあい森の幼稚園』は、親子参加が基本です。園では仲良しでも、お友達の家が遠いことからなかなか家の行き来が難しいので、森の幼稚園を家族どうしのふれあいの場としても活用してほしいのです。森の中で親戚付き合いをしながら四季の移り変わりを直に感じ、豊かな時間を過ごしてください。小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんも大歓迎です。

   指導には山梨県自然保育アドバイザーも務める幼児野外活動プロフェッショナルの相田副園長先生と佐久間みのり先生に加えて有賀幾美先生(たんぽぽ組)が担当します。佐久間先生は、実は相田先生が長く所属する『山梨幼児野外教育研究会』の幼児キャンプで育った相田先生の直弟子です。

   今、新型コロナ対策のため登園自粛にご協力くださっているご家庭も多くある中で、公営の公園も入場禁止になり、このゴールデンウイークをどう過ごすかお困りのことと存じますが、こんな時こそ『森の幼稚園』の経験を活かして人々の集中しないご近所の自然の野山で遊んでみてはいかがでしょうか。

   第1回は5月23日(土)を予定しています。感染対策にも十分配慮して実施するべく準備をしています。改めてお知らせしますのでお楽しみに!!

園長  鈴木 信行






聖愛 森のようちえんが ちびっこぷれす(10月号)に掲載されました。
>>>記事を読む<<<
>>>聖愛 森のようちえん とは<<<



子育て支援 あんぱんくらぶ の4月の予定を掲載しました。
>>>詳細はこちら<<<




認定こども園 聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて40年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

◆少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
◆自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
◆幼児期にこそ必要な自然体験と具体的な体験の中での遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
◆縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。
◆障害児も共に育つ保育―特別支援教育
 聖愛幼稚園は、その前身のキリスト教会立「聖愛幼児園」の設立間もない1958年から 「障害を持つ子も持たない子も共に育つ保育」に取り組んできました。以来50年余、 義務教育で『統合教育』が常識となり2007年度から『特別支援教育』となるに至って、 「共に育つ保育」が障害を持つ子はもちろん、障害を持たない子にとっても掛け替えの ないものであることを実感しています。
◆芸術との出会いを大切に
 子どもにとって音楽や美術などの素晴らしい芸術との出会いは 単なる楽しみを超えて人を育て、人生を豊かにします。園内各所の 多彩な絵画・造形作品、気鋭のチェリスト有泉芳史・ピアニスト 有泉悠子夫妻の協力により毎月開催されるミニコンサート。 園生活には芸術との出会いがいっぱいです。




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