学校法人
認定こども園 聖愛幼稚園

〒400-0071
山梨県甲府市羽黒町618(地図
TEL 055-253-7788
mail@seiai.net


Last Update: 18/06/23

18/06/23 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
18/06/15 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
18/06/14 聖書のお話・赤鬼からの手紙を更新しました。
更新履歴


子育て支援 あんぱんくらぶ の6月の予定を掲載しました。
>>>詳細はこちら<<<



   「新樹」という言葉があります。その意味は「『若葉・青葉・新緑』などに覆われた初夏の立木のことで、樹木全体の姿に視点が置かれている。まだ薄緑の淡さを残して『夏木』ほど逞(たくま)しくはないが、その瑞々(みずみず)しい語感と共に、夏の到来、その風景をいうにふさわしい」(24節季歳時記カレンダー:KKシーガル)新入園児達に限らず、全園児は今年度より新しい学年を迎え、4月から新たな学年の中で新しいスタートを迎えてきました。幼児の1年は大人のそれに比べると、人生比率の1/3,1/4,5/1と、実に大きく、同じように続いている園生活といえど、実に大きなステップを踏んでいると言えます。その中で、新しい季節を迎えて、新しい葉を、花を咲かせようとする木々と同じようで、若々しい輝く緑葉を先ず伸ばし新しい学年の育ちに向かっています。私達保育者はその葉を濃い緑に変え、やがて素晴らしい花を咲かせ、果実をその枝先に実らせたいものだと日々思っています。ご家庭の皆様には根本からの栄養、暖かい日の光、心地よい風を子ども達に送ってもらいたいものです。

   先日、聖愛幼稚園の「森のようちえん」、4月にはプチ森のようちえん、5月第1回森のようちえんを開催しました。 両回共に多くの参加者の皆様に来ていただきました。 4月のテーマは図鑑を使って幼稚園周辺の草花の名前さがしと草団子の味わい。 5月のテーマは葉っぱのクラフトと自然の恵み(木の実と野草の天ぷら)。 さらに、星のようちえん「春の星座」も実施しました。 毎回、熱心な皆様のご参加に感謝しています。 しかし、回を重ねるごとに知識が増えていく・・・事を少しも期待していません! 出かけて行くことが負担にならず、朝の散歩の先にある和やかな一時を過ごして行けたらと思っています。 アメリカのレイチェル・カーソンという生物学者・作家のことを以前も紹介しましたが、孫と一緒に晴天の日も、雨の日も、嵐の日も、早朝、夕暮れに、孫が尋ねてくれば散歩に出かけていました。 孫に「教える」のではなく「感じる心」を育みたいと考えていたのだと思います。 その瑞々(みずみず)しい文章は「センスオブワンダー」という本に表されています。 (短編です)私は(相田)教えるのが大好き人間なのでレイチェルのようには行きませんが、野外を散歩したり触れたりすることが特別なことでなく、心地よいものであるということや、身近な自然の気づきに気づきなったらよいと思っています。

   遠い昔の人達は「みどりこ」という言葉も使っていました。「みどりこ」とは生まれたばかりの子、又は3歳ぐらいまでの子をさします。そしてそれは「新芽のような子」の意からだそうです。自然の中からの言葉であり、体色から「赤ちゃん」という言葉の発想と同じように、その新芽のイメージを「みどりこ」と表現する感性に学び、子ども達にも自然を感じる、人の心を感じる感性を育てたいと願っています。

副園長 相田 隆





6月の主な予定
1日 (金) 衣替え・プール開き
4日 (月) 歯科検診
5日 (火) すみれ組参観
8日 (金) キャンプ説明会・ひよこ歯科検診
26日 (火) ひよこ誕生会
29日 (金) 誕生会
※体操、書道(ゆり)は火曜日です。
※スイミング(ばら・ゆり)は水曜日です。
※リトミック(すみれ・ひよこ)は水曜日です。
※英語・リトミック(ゆり・ばら)は木曜日です。





認定こども園 聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて40年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

◆少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
◆自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
◆幼児期にこそ必要な自然体験と具体的な体験の中での遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
◆縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。
◆障害児も共に育つ保育―特別支援教育
 聖愛幼稚園は、その前身のキリスト教会立「聖愛幼児園」の設立間もない1958年から 「障害を持つ子も持たない子も共に育つ保育」に取り組んできました。以来50年余、 義務教育で『統合教育』が常識となり2007年度から『特別支援教育』となるに至って、 「共に育つ保育」が障害を持つ子はもちろん、障害を持たない子にとっても掛け替えの ないものであることを実感しています。
◆芸術との出会いを大切に
 子どもにとって音楽や美術などの素晴らしい芸術との出会いは 単なる楽しみを超えて人を育て、人生を豊かにします。園内各所の 多彩な絵画・造形作品、気鋭のチェリスト有泉芳史・ピアニスト 有泉悠子夫妻の協力により毎月開催されるミニコンサート。 園生活には芸術との出会いがいっぱいです。




Copyright © 2004-2018, 認定こども園 聖愛幼稚園.
本ページと付随するページの内容の一部または全部について聖愛幼稚園の許諾を得ずに、
いかなる方法においても無断で複写、複製する事は禁じられています。

こちらの素材を利用させて頂いてます。