学校法人
認定こども園 聖愛幼稚園

〒400-0071
山梨県甲府市羽黒町618(地図
TEL 055-253-7788
mail@seiai.net


Last Update: 21/05/29
更新情報:
21/06/12 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
21/06/03 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
21/05/29 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
更新履歴



学校法人聖愛幼稚園 創立50周年を迎えて

 2020年度は聖愛幼稚園にとって記念すべき節目の年です。去る3月に学校法人聖愛幼稚園は創立50周年(前身の宗教法人愛宕町教会立聖愛幼児園から数えると創立67周年)を迎えました。 50年前、先代理事長・園長で愛宕町教会牧師の鈴木顕栄とその妻節子が祈りを重ねて、この現在の甲府市羽黒町に ・・・続きを読む



   若葉の萌え出る季節がやってきました。 山々、公園等に目を向けると明るい緑があふれているのがわかります。 また、早春の椿、梅を始めとする花々から桜、桃に転じ、甲府、甲斐市を始め、県内の街路樹のハナミズキがピンクや白の花で さわやかに優しく、私たちの生活に彩りを添えてくれています。
   先日、プチ森のようちえん活動を開催しました。 2部構成の催しに約70名程度の親子が参加してくれました。 少し雨模様でしたが、カッパや傘をさしての参加で熱意を感じました。 幼稚園の周りを40分ほど歩きながら道端の草や野の花、いくつかの木々を探したり、名前を確認したりして柿の木の前に来て、 「この葉っぱをいただけることになっています」と柿の若葉をいただき、続いて別のお宅から「さんしょ(山椒)」の 葉っぱもいただき、柿はてんぷらに、山椒は小さなお豆腐の上にのせて春の味を確かめました。 20種くらいの草花の名前はすっかり忘れ、「おいしいね!」といただけたことに慶びを感じました。 歩けば足元の草花も小さいけれどたくさん咲き、背を伸ばし自分自身の「生」を主張していました。 冬の間にどこにいたかもわからないのに・・・。
   さて、ここ一年半私たちを悩まし続けているコロナウイルスは、人との直接的な接触を遠ざけ、自分たちの表情を隠す マスクの着用が日常となる生活をもたらし、リモートによる通信が、多くの会社、学校、会合に広がりました。 元々携帯電話やタブレット、ゲーム機の普及が小さい文字や動画を目の間近で、一定の距離を保ったまま見続けることに警鐘がならされ 視力の低下が叫ばれていましたが、これにはくしゃがきゅうげきにかかっています。 特に小学校低学年(幼児は予備軍として)には顕著です。
   2月にNHKクローズアップ現代という番組で「子どもたちの目が危ない」という内容の番組がありました。 その中で今まであまり聞かなかった「眼軸長」という言葉が出てきました。 近くの物を見続けるためには目は焦点を合わせ続けようとして「目の形」そのものが卵形に後方に伸びていくという事でした。 また、4月20日の山日新聞には東京都内の70%以上の子どもが近視とのデータがあり、これから小中学生に一人一台配布される予定の デジタル端末に対して、文科省が「眼軸長」の調査を始めるとありました。 (近視の原因には4分類ほどあるが詳細は省略)これを元に戻す方法は確定していないものの、進行を防ぎ改善が見られる方法は、 太陽光(1000ルクス以上の光)を2時間程度浴びることだそうです。 又、20分注視したら数分5m以上の所に目線を移す等ということです。 さらに、可視光線の中の紫色の光が有効とも・・・従来、緑を眺める、遠くの山々を眺めることは推奨されてきました。 それは目にもよく、心の安らぎ、癒しが緑色・自然そのものにあることがわかっているからです。 目から入る情報は人間にとってとても重要なものです。子ども達がこれから80〜90年以上使っていく宝物「目」。 その意味でも屋外へ出かけてみませんか?

副園長 相田 隆






聖愛 森のようちえんが ちびっこぷれす(10月号)に掲載されました。
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子育て支援 あんぱんくらぶ の4月の予定を掲載しました。
>>>詳細はこちら<<<



4月の主な予定
1日 (木) 2号3号保育開始
5日 (月) 始業式
13日 (火) 保育参観(ゆり赤)
14日 (水) 保育参観(ゆり青)
15日 (木) 保育参観(ばら赤)
16日 (金) 保育参観(ばら青)
23日 (金) 誕生会(すみれ)
27日 (火) 誕生会(つぼみ)
30日 (金) 誕生会(ゆり・ばら)
※体操(ゆり・ばら・すみれ)は火曜日です。
リトミック(すみれ・ちゅうりっぷ)は水曜日です。
※英語(ゆり・ばら・すみれ)・リトミック(ゆり・ばら)は木曜日です。





認定こども園 聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて40年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

◆少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
◆自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
◆幼児期にこそ必要な自然体験と具体的な体験の中での遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
◆縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。
◆障害児も共に育つ保育―特別支援教育
 聖愛幼稚園は、その前身のキリスト教会立「聖愛幼児園」の設立間もない1958年から 「障害を持つ子も持たない子も共に育つ保育」に取り組んできました。以来50年余、 義務教育で『統合教育』が常識となり2007年度から『特別支援教育』となるに至って、 「共に育つ保育」が障害を持つ子はもちろん、障害を持たない子にとっても掛け替えの ないものであることを実感しています。
◆芸術との出会いを大切に
 子どもにとって音楽や美術などの素晴らしい芸術との出会いは 単なる楽しみを超えて人を育て、人生を豊かにします。園内各所の 多彩な絵画・造形作品、気鋭のチェリスト有泉芳史・ピアニスト 有泉悠子夫妻の協力により毎月開催されるミニコンサート。 園生活には芸術との出会いがいっぱいです。




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