学校法人 聖愛幼稚園
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Last Update: 08/05/15
更新情報
08/05/15 フォトギャラリー。
08/05/08 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
更新履歴


子育て支援 あんぱんくらぶ の5月の予定を掲載しました。
>>>詳細はこちら<<<

あんぱんくらぶ 午後のミニ講座 開講のお知らせ
 あんぱんくらぶでは、毎月1〜2回『午後のミニ講座』を開催することになりました。 子育て中に誰もが経験する心配や悩みについて少し詳しく学んだり、 聞くと子育てが楽しくなるような小さな講座を計画しています。
テーマ:『 勇気づけで子どもを育てる 』
― あなたも楽しくパワーアップする方法 ―
対象:あんぱんくらぶに通う親子・聖愛幼稚園在園の父母
予定: 第1回 5月13日(火)13:00-14:20
第2回 6月10日(火)同 上
第3回 7月15日(火)同 上
料金:1,000円(3回分)
 まずは昨年もお話に来ていただいて大好評だった精神科医で発達心理学がご専門の坂本玲子先生 の3回連続講座です。




   「自己有能感」という言葉をご存知でしょうか? 「自分がこの世に生まれてきて良かったと思える心の働き」という意味です。 アメリカの精神分析家のエリクソンは思春期前までにこの「自己有能感」を 育てることの大切さを指摘しています。何か特に人より秀でている特技が あるわけではないけれど「自分ってなかなかいいやつだな」と思える気持ちを どう育てるか。子どもを育てる親はもちろん、子どもの育ちに関わる仕事に 就いている者(幼稚・保育園、小学校、中学校の教師等)はこの視点を 大切にしなければなりません。

   というのも、子ども達が「思春期」を乗り越えていくためには一定の 「自己有能感」がどうしても必要だからです。思春期に「自己有能感」が 希薄な低い状態にあると自分の心のエネルギーをコントロールできなく なってしまいます。コントロールできないまま「外に向かう」と、 暴力的になったり破壊的な行動をとったりしてしまいます。「内に向かう」と、 不登校や引きこもり、摂食障害等の状態になってしまうのです。 いずれにしても自分で自分を励ます心が干からびている状態だからです。 学力が高い、低いとはあまり関係しないのです。おとなでも「自己有能感」が 希薄だとちょっとした挫折から、自分の存在を否定的に考え、簡単に 自殺に結びついてしまいます。知的な能力や社会的な地位の高さとは無関係です。

   「自己有能感」に似た言葉に「優越感」がありますが、 これは他人と比較して自分のほうが優れていると感じる 心の状態です(自分のほうが劣っていると感じたら「劣等感」になります)。 それに対して「自己有能感」は人との比較ではなく自分自身がものさしの基準です。 基準になれるだけの「自分」が育っていることが大切です。 それによって自分を肯定的に受け止め、自分を励ますことができるようになります。 この力が「思春期」を乗り越えるカギになります。

園長 鈴木 信行





5月の主な予定
7日 (水) 内科検診
8日 (木) 楽しい音楽会
10日 (土) PTA総会
13日 (火) あんぱんくらぶ母親講座
16日 (金) 親子遠足
24日 (土) JOYせいあい
30日 (金) 誕生会
※体操、書道(ゆり)は火曜です。
※スイミング(ばら・ゆり)は水曜です。
※英語・リトミック(ばら・すみれ)は木曜日です。





聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて36年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

■少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
■自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
■幼児期にこそ必要な自然体験など具体的な体験のなかでお遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
■縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。




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