学校法人
認定こども園 聖愛幼稚園

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Last Update: 16/08/23
16/08/23 聖書のお話を更新しました。
16/08/12 トップページ・赤鬼からの手紙を更新しました。
16/08/03 子育て支援を更新しました。
更新履歴

2017年度入園児のための公開保育お知らせ

来年度入園のための公開保育を実施いたします。
9月5日(月)〜9月8日(木)
10:30〜12:30

 ご都合のつく時間帯にご来園下さい。 また、公開保育だけでなく支援センターから飾らない日常の子どもの姿を見ていただく事もおすすめします。



子育て支援 あんぱんくらぶ の8月の予定を掲載しました。
>>>詳細はこちら<<<



   “脳の内部にはたくさんの「神経細胞」と呼ばれる細胞があり(通常140〜200億個)、この細胞たちが、神経突起を使ってお互いにつながりあうことで脳が機能するのです。この神経細胞同士のつながりを「シナプス」と呼びます。
脳がきちんと機能するために「脳を育てる」というのは、つまり「シナプスを増やす」ということです。シナプスはとくに5歳くらいまでの子どもの脳では、刺激を受けることで大きく増えます。これがこの時期の子どもに必要な「脳の土台作り」です。刺激をたくさん繰り返すことで、シナプスをできるだけたくさん作ってあげましょう。
古い脳には不安や恐怖、衝動性を感じる場所があります。新しい脳には喜びや安心、自制心を制御する場所があります。
二つの脳が密接に関わり合い、シナプスを作り合うことで、降りかかるさまざまな問題を解決したり、言葉を使ってコミュニケーションをとれる脳が作り上げられます。
そうして、そういう人間らしい行動ができる「心」が紡ぎ出されます。「心」は目に見えないものですが、この人間らしい行動ができる脳が作られることで、うまく育つのです。脳の観点から見ると、バランスの良い脳を作ることで、自らバランスのとれる心も育つからです。
そのようにうまく作られた脳の最も大事な働きは、何かあっても「まあ、いいか」「大丈夫」と思える、前向きで柔軟な心です。私は、子どもが乳幼児期のうちにこの心さえ育てば、脳育てのほとんどは成功、とまで考えています。
人生は決して楽しいこと、うまくいきことばかりではありません。とくに嫌なことが起こったときに古い脳の不安や恐怖、衝動性ばかり起こってしまう脳では、その嫌なことが何倍にも増幅されてしまいます。嫌なことも、新しい脳に伝わり、状況に応じた判断を行って「ま、いいか、仕方ないな」「大丈夫だよね」と思える心を作り上げることで、何とか人間は社会で生きていけるのではないでしょうか。
逆に、乳幼児期にこの心がうまく働く脳に作り上げられないと、バランスが崩れた脳になり、思わぬ時期に「心や体の不具合」として表れてしまうことがあります。”

   シナプスをたくさん作るには「刺激をたくさん繰り返す」ことですが、自然の中で太陽の光を浴びて遊ぶことが何より高い効果があるそうです。この夏休み、身近な自然の中で親子でいっぱい遊んでみてはいかがでしょうか。

園長 鈴木 信行





8月の主な予定
7/20-21   夏季キャンプ(ゆり組)
26日 (金) 誕生会
27日 (土) 夏祭り
30日 (火) ひよこ誕生会
9/1日 (木) 始業式





認定こども園 聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて40年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

◆少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
◆自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
◆幼児期にこそ必要な自然体験と具体的な体験の中での遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
◆縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。
◆障害児も共に育つ保育―特別支援教育
 聖愛幼稚園は、その前身のキリスト教会立「聖愛幼児園」の設立間もない1958年から 「障害を持つ子も持たない子も共に育つ保育」に取り組んできました。以来50年余、 義務教育で『統合教育』が常識となり2007年度から『特別支援教育』となるに至って、 「共に育つ保育」が障害を持つ子はもちろん、障害を持たない子にとっても掛け替えの ないものであることを実感しています。
◆芸術との出会いを大切に
 子どもにとって音楽や美術などの素晴らしい芸術との出会いは 単なる楽しみを超えて人を育て、人生を豊かにします。園内各所の 多彩な絵画・造形作品、気鋭のチェリスト有泉芳史・ピアニスト 有泉悠子夫妻の協力により毎月開催されるミニコンサート。 園生活には芸術との出会いがいっぱいです。




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