2026年度入園 これからの予定
来春入園に向けた、園内見学、公開保育、入園説明会、願書配布/受付の
予定を掲載しました。こども園、幼稚園をお探しの方、当園に入園希望の保護者様は
ぜひご覧ください。
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2歳児親子教室
じょいせいあいのご案内
幼稚園ってどんなところ? 月1回お母さんと一緒に幼稚園に来て
先生やお友だちと様々な遊びを体験してみませんか?
聖愛幼稚園に興味のある方、参加してみてください。
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児童発達支援・放デイ聖愛のご案内
言葉の遅れがみられる、落ち着きがない、コミュニケーションがとりづらい等、
成長発達に対して何らかのお困りごとのあるお子様の日常生活の自立、社会性を身につける等、発達支援を行うことを目的とする施設です。
障がい者手帳を交付されていないお子さまでも、療育が必要と判断された場合はどなたでも通っていただけます。
児童発達支援・放デイ 聖愛 070-9301-6270
児童発達支援・放デイ 聖愛和戸 055-242-8412
関心のある方はお気軽にお問い合わせください。

園月報『せいあいだより』の書き下ろし連載『赤鬼からの手紙』に親しんでおられることと思います。
この連載は2007年4月号からスタートし、これまで一度も途切れることなく、今月(2025年7月)号でなんと217号になりました。
この『赤鬼からの手紙』の作者が『赤鬼』こと山ア祐美子さんです。ある年度の「せいあいだより4月号」から連載の紹介文を引用します。
1978年から1981年までのたった3年間でしたが、甲府の中心に児童書専門店『赤鬼』という小さな本屋さんがありました。当時は希少な絵本中心の児童書専門ということで、地元山梨のみならず全国にファンが広がっていた素敵な本屋さんでした。
その後、一男二女の母となった『赤鬼』は子育ての大事業を志し、後に東京都練馬区教育委員会教育委員を務める等、常に母親の立場から目覚ましい活躍をしてきました。赤鬼と私が小学校(今は無き甲府市立富士川小学校)以来の幼馴染という縁でこの連載を何とか引き受けてくれました。
取り上げている絵本は定番のものから最近のものまで幅広く、季節感溢れ、読み手に現在(いま)を感じさせる優れた内容です。毎月更新する本園のホームページを楽しみにしている多くのファンがいます。赤鬼おススメの絵本は、聖愛幼稚園の『絵本の部屋』又は『あんぱんくらぶ』の本棚でご覧いただけます。
2年前の4月、赤鬼は40年振りに故郷甲府に帰ってきました。
そこで連載執筆のみではもったいないと一計を案じ、子育て支援センターあんぱんくらぶで毎月2回『赤鬼絵本のお部屋』を開催してもらっています。
「 こころのやさしい おに のへやです
どなたでもおいでください まっています
あかおに 」
聖愛 森のようちえんが ちびっこぷれす(10月号)に掲載されました。
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