学校法人
認定こども園 聖愛幼稚園

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TEL 055-253-7788
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Last Update: 17/02/24
17/02/24 記録にアンサー作文を掲載しました。
17/02/24 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
17/02/18 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
更新履歴

 2017年度 入園願書・保育認定申請書に関するお知らせ 

来年度入園願書、保育認定申請書の配布を行っています。
配布は10:30〜12:00に園玄関ホールにて行います。
郵送ご希望の方は園までご連絡ください。




子育て支援 あんぱんくらぶ の2月の予定を掲載しました。
>>>詳細はこちら<<<





   我が国の学校(幼稚園〜高校)の教育内容は文部科学省が定める「学習指導要領」(幼稚園の部分は「幼稚園教育要領」と呼びます。)に基づいて行われていますが、現在、全面改定の準備がほぼ最終段階となり、この3月に告示され、実施は、幼稚園が平成31年度から、小学校が翌31年度から、中学校が32年度からと順次実施される予定です。

   幼児期の教育は、教科を中心とする小学校以上の教育と違って遊びを中心とした生活を通じて「生涯にわたる人格形成の基礎」を培うことが基本とされていて、現行の幼稚園教育要領では「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」という5領域について相互に関連させながら様々な体験を通じて育むとされていて、今回の改定でもこの基本は変わりません。

   これまでもこうした幼児期の教育と教科を中心にした小学校の教育との円滑な接続が大きな課題となっていますが、次期改定では、幼小の接続に止まらず、高校卒業までを一貫した学びの過程として、さらには大学や社会との接続までを見通して「育成すべき資質・能力」を明確にしようというのです。

   そこで次期幼児教育要領では、引き続き5領域の基本は変わらないのですが、「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」として、次の項目が示されることになりました。
1.健康な心と体
2.自立心
3.協同性
4.道徳性・規範意識の芽生え
5.社会生活との関わり
6.思考力の芽生え
7.自然との関わり・生命尊重
8.数量・図形、文字等への関心・感覚
9.言葉による伝え合い
10.豊かな感性と表現


   これらの力を就学前に十分育み、小学校入学直後には「生活科」等の「スタートカリキュラム」と呼ばれる総合的な授業を行い、それ以降の本格的な各教科の授業につなげようとしています。ここで注意を要するのは「10の姿」は小学校教育の前倒しではないということです。幼児期の豊かな体験により身に付けた学びの基礎=「学びに向かう力」が小学校の各教科の学びへとつながるという認識が次期教育要領の基本的な考え方であり、これは「社会情動的スキル」「非認知能力」を幼児期にしっかり育みことが生涯の学びにとって重要だという、現在、OECDが中心に世界中で進められている教育改革の方向に沿うものでもあります。

   幼児期の教育は、幼稚園(保育所・こども園を含む)だけで完成するものではありません。家庭でも豊か生活体験を通じて「学びに向かう力」をしっかり育みたいものです。


園長 鈴木 信行





2月の主な予定
3日 (金) 豆まき
10日 (金) そり遊び
17日 (金) 誕生会(ゆり・ばら・すみれ)
21日 (火) 誕生会(ひよこ)
23日 (木) 生活発表会(すみれ)
24日 (金) 生活発表会(ばら)
25日 (土) 生活発表会(ゆり)
27日 (月) スケート教室(ゆり・ばら)
※体操、書道(ゆり)は火曜日です。
※スイミング(ばら・ゆり)は水曜日です。
※リトミック(すみれ・ひよこ)は水曜日です。
※英語・リトミック(ゆり・ばら)は木曜日です。





認定こども園 聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて40年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

◆少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
◆自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
◆幼児期にこそ必要な自然体験と具体的な体験の中での遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
◆縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。
◆障害児も共に育つ保育―特別支援教育
 聖愛幼稚園は、その前身のキリスト教会立「聖愛幼児園」の設立間もない1958年から 「障害を持つ子も持たない子も共に育つ保育」に取り組んできました。以来50年余、 義務教育で『統合教育』が常識となり2007年度から『特別支援教育』となるに至って、 「共に育つ保育」が障害を持つ子はもちろん、障害を持たない子にとっても掛け替えの ないものであることを実感しています。
◆芸術との出会いを大切に
 子どもにとって音楽や美術などの素晴らしい芸術との出会いは 単なる楽しみを超えて人を育て、人生を豊かにします。園内各所の 多彩な絵画・造形作品、気鋭のチェリスト有泉芳史・ピアニスト 有泉悠子夫妻の協力により毎月開催されるミニコンサート。 園生活には芸術との出会いがいっぱいです。




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