学校法人
認定こども園 聖愛幼稚園

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山梨県甲府市羽黒町618(地図
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Last Update: 20/06/27
更新情報:
20/06/27 子育て支援を更新しました。
20/06/27 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
20/06/22 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
更新履歴
学校法人聖愛幼稚園 創立50周年を迎えて

 2020年度は聖愛幼稚園にとって記念すべき節目の年です。去る3月に学校法人聖愛幼稚園は創立50周年(前身の宗教法人愛宕町教会立聖愛幼児園から数えると創立67周年)を迎えました。 50年前、先代理事長・園長で愛宕町教会牧師の鈴木顕栄とその妻節子が祈りを重ねて、この現在の甲府市羽黒町に ・・・続きを読む



   新年を迎えた頃には「対岸の火事」であり、誰も予想してなかった新型コロナ禍があっという間に全世界へ拡大し、我が国でも3月2日から小・中学校の一斉臨時休校、4月7日異常事態宣言発出、5月24日にやっと小・中学校が再開、翌25日に異常事態宣言全面解除と目まぐるしい展開となり、今後の第2波、第3波も含め世界経済に対して「大恐慌以来の景気後退」との見方もされています。

   この事態を目の当たりにして、昨年夏の関東地区私立幼稚園研修大会(甲府市開催)の基調講演(東京家政大/加藤繁美教授)で聞いた「VUCA(ブーカ)」という言葉を思い出していました。 VUCAとは、VOLATILITY(変動性・不安定さ)、UNCERTAINTY(不確実性・不確定さ)、COMPLEXITY(複雑性)、AMBIGUITY(曖昧性・不明確さ)という4つのキーワードの頭文字から取った言葉で、現代のカオス化した経済環境を指す言葉です。 一言でいうと「予測不能な状態」を意味し、2016年開催のWEF世界経済フォーラム(ダボス会議で)で21世紀を「VUCAの時代」と定義して、その時代には新しい価値・能力が必要になるとされたのです。 この事態は、まさに「VUCAの時代」の象徴です。加藤教授の話を紹介します。

   先が見えている時代は「改善」に意味がありました。 PDCAのC(チェック)です。しかしVUCAの時代では改善したらうまくいくというほど簡単ではないのです。 これまでは正解が分かっている課題にみんなで工夫する「問題解決能力」が大切と言われていましたが、もうこれでは解決しない、あり得ないようなことを想像しながら実現していく力が世界経済だけでなく平和や秩序を作る新しい社会の力として求められているのです。 今までの常識では解けない問題を解くのに必要な力はヴィジョン・妄想・願望です。あり得ないことを、無理だと思うことをやってみようとする気力とアイディアを持った人間でなければいけないというのです。

   そう考えると幼児たちはまさに「願望実現」の世界を生きています。 この「願望実現」で生きている幼児の世界と付き合いながら、こうしたらどうなるだろう、どう面白くなるだろう、こんなことを考えながら生きる力を乳児のころから大事にして育った子どもたちはおそらく21世紀をきちんと生きていく力を身に付けていくでしょう。 大事なことはこの妄想を繋げていく力です。 一人ひとりがヴィジョンを持ちながら、そのヴィジョンを繋げあうような生活を自分たちで創り上げていく、そんな力を持つ子どもたちを育てると、小学校の正解のあることを一生懸命覚えることに躍起になっている教育はもう古いと子ども自身が感じてくれるでしょう。 そんな保育実践を皆さんから作り出していただきたい。


園長  鈴木 信行






聖愛 森のようちえんが ちびっこぷれす(10月号)に掲載されました。
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子育て支援 あんぱんくらぶ の6月の予定を掲載しました。
>>>詳細はこちら<<<



6月の主な予定
1日 (月) 衣替え
2日 (火) 体操参観(すみれ)
8日 (月) プール開き
サッカー教室(ゆり)
12日 (金) 田植え(ゆり)
19日 (金) 誕生会
25日 (木) 動物教室(ゆり)
30日 (火) 誕生会(ちゅうりっぷ・たんぽぱ)
※体操、書道(ゆり)は火曜日です。
※スイミング(ばら・ゆり)は水曜日です。
※リトミック(すみれ・ちゅうりっぷ)は水曜日です。
※英語(ゆり・ばら・すみれ)・リトミック(ゆり・ばら)は木曜日です。
※英語(ちゅうりっぷ)は金曜日です。





認定こども園 聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて40年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

◆少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
◆自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
◆幼児期にこそ必要な自然体験と具体的な体験の中での遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
◆縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。
◆障害児も共に育つ保育―特別支援教育
 聖愛幼稚園は、その前身のキリスト教会立「聖愛幼児園」の設立間もない1958年から 「障害を持つ子も持たない子も共に育つ保育」に取り組んできました。以来50年余、 義務教育で『統合教育』が常識となり2007年度から『特別支援教育』となるに至って、 「共に育つ保育」が障害を持つ子はもちろん、障害を持たない子にとっても掛け替えの ないものであることを実感しています。
◆芸術との出会いを大切に
 子どもにとって音楽や美術などの素晴らしい芸術との出会いは 単なる楽しみを超えて人を育て、人生を豊かにします。園内各所の 多彩な絵画・造形作品、気鋭のチェリスト有泉芳史・ピアニスト 有泉悠子夫妻の協力により毎月開催されるミニコンサート。 園生活には芸術との出会いがいっぱいです。




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