学校法人
認定こども園 聖愛幼稚園

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Last Update: 17/03/25
17/03/25 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
17/03/18 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
17/03/10 フォトギャラリー・園児の様子を更新しました。
17/02/24 記録にアンサー作文を掲載しました。
更新履歴


   聖愛幼稚園の生活発表会は毎年2月最終週の木曜日に年少・すみれ組、金曜日に年中・ばら組、土曜日に年長・ゆり組の発表と3日に分けて開催しています。そして年少組と年中組の発表会プログラムの最後に年長・ゆり組による歌を1曲ずつ披露することが慣わしです。

   本年度の発表会では、年少・すみれ組では「世界中の子どもたちが」を手話付きで、年中・ばら組では「一年生になったら」を立派に歌いました。20日後に卒園式を控えた年長組の子どもたちの張り切って懸命に歌う姿に年少組、年中組の多くの保護者の目に涙があふれていました。こうした光景は毎年見られるのですが、発表会での幼い我が子の姿と立派に成長した年長児の姿を重ねることで、他人の子どもの成長に感動を覚えずにはいられないのではと想像しています。

   もう一つ、年長・ゆり組発表会においては、子ども一人ひとりの一挙手一投足に上がる歓声やため息に、互いの子どもの成長を喜び合う保護者どうしの微笑ましい姿が見られます。

   児童精神科医の佐々木正美先生は言われます。
「本来、子どもは自分の親を信じることと、親が信頼を寄せている多くの人たちのなかで育てられることを喜びとし、健全な発達や成長をするものです。そして私たちが取り戻さなければいけないのは、子どもを一人でも多くの人の手のなかで育てようという心ではないでしょうか。それには一人ひとりが互いに響き合える心をもって周囲の人たちと喜びや悲しみを分かち合いながら親しい交わりの中で子どもを育てることができるような感性や習慣を取り戻すことです。」

   偶然に同じ幼稚園で育ち合うこととなった子どもの保護者どうしが佐々木先生の言う「親が信頼を寄せる多くの人たち」となり、「互いに響き合える心をもって周囲の人たちと喜びや悲しみを分かち合いながら親しい交わりの中で子どもを育てる」関係になるとしたら、園長としてこんなに喜ばしいことはありません。


園長 鈴木 信行





3月の主な予定
2日 (木) ひよこ園外保育
6日 (月) ばら園外保育
7日 (火) ひよこ参観
9日 (木) ゆり組おめでとう大会
10日 (金) 誕生会(ゆり・ばら・すみれ)
13日 (月) すみれ園外保育
14日 (火) 誕生会(ひよこ)
17日 (金) お別れ会
18日 (土) 卒園式
23日 (木) 修了式
※体操、書道(ゆり)は火曜日です。
※スイミング(ばら・ゆり)は水曜日です。
※リトミック(すみれ・ひよこ)は水曜日です。
※英語・リトミック(ゆり・ばら)は木曜日です。





認定こども園 聖愛幼稚園の取り組み

   本園は、学校法人立としてこの羽黒町の地に生まれて40年目になります。 創立以来の園舎を改築し生まれ変わりました。 聖愛幼稚園は、本物の幼児教育を求めるご家庭にお応えできる 幼稚園を目指します。

◆少人数クラスと複数担任制(ティームティーチング)
 子供一人ひとりの成長に十分な配慮ができるようクラス定数の引き下げと教職員の増員を はかりました。その少人数クラスに複数担任が目を行き届かせるため大教室での活動をしています。
◆自園給食による食育の本格実施
 園では隣接する保育園の協力により、栄養バランスに優れたおいしい食事を自園給食で提供しています。 また、
1.自然とのかかわり
2.人とのかかわり
3.命とのかかわり
4.文化とのかかわり
5.料理とのかかわり
の5つのかかわりの観点から食育を考えています。 温かくおいしい食事を感謝していただくことを大切にしています。
◆幼児期にこそ必要な自然体験と具体的な体験の中での遊びの工夫
 五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)を育む幼児期、 園周辺の豊かな自然の中で本物の具体的な体験を特に重視しています。 春にはお花畑に出かけ、秋には落ち葉拾いや・どんぐり拾い。動物教室や牧場で動物とふれあい、 田畑での田植え・稲刈り、大根やお芋の苗植えや収穫などにも挑戦しています。
◆縦割り保育
 昔、近所の子供達との異年齢集団による群れ遊びは、頭でっかちな平等主義などではなく、 幼い子どもなど弱い立場の子には必要な配慮をするなど、やっていいこと、いけないことを学ぶ、 社会性を身につける掛け替えのない大切な場でした。
 聖愛幼稚園の縦割保育では、教師の手出し(管理)をなるべく控えて本来の群れ遊びに 近い遊びができるように配慮した『縦割保育』を目指しています。 胸をときめかす集団遊びを通じて『自発性』と「していいことといけないこと」いわば『良心』を 育みます。聖愛幼稚園では、子ども集団の中で一人ひとりの育ちを見守っています。
◆障害児も共に育つ保育―特別支援教育
 聖愛幼稚園は、その前身のキリスト教会立「聖愛幼児園」の設立間もない1958年から 「障害を持つ子も持たない子も共に育つ保育」に取り組んできました。以来50年余、 義務教育で『統合教育』が常識となり2007年度から『特別支援教育』となるに至って、 「共に育つ保育」が障害を持つ子はもちろん、障害を持たない子にとっても掛け替えの ないものであることを実感しています。
◆芸術との出会いを大切に
 子どもにとって音楽や美術などの素晴らしい芸術との出会いは 単なる楽しみを超えて人を育て、人生を豊かにします。園内各所の 多彩な絵画・造形作品、気鋭のチェリスト有泉芳史・ピアニスト 有泉悠子夫妻の協力により毎月開催されるミニコンサート。 園生活には芸術との出会いがいっぱいです。




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