生活発表会素晴らしかったです。娘から自分で英語グループを選んだと聞いたときはちょっと意外だったのですが、1月に英語参観へ行って「なるほど!」となりました。
発表会でも授業の時と同じように楽しそうで、私もうれしかったです。
プログラムも普段の園生活を通してできるようになったこと、楽しんできたことがよく分かるもので、とても良かったです。
また、グループ発表では、うまくできた時の笑顔もステキでしたが、失敗した時に他のお友達が「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とか「今のは練習」といった声を掛けていたのがなんとも微笑ましく。
仲間を思いやる優しいばらさんも見ることができました。
きらきらえがおの展示ではみんなの仲の良さが、そして自分の顔等の作品からは子どもたちの成長がはっきりと表れているのがとても興味深かったです。
発表会でも展示からも先生方の溢れんばかりの愛情がひしひしと伝わってきました。
子どもたちのあの眩しい笑顔はその愛情の賜物でしょう。
心から感謝しております。(年中 母)
生活発表会出席させていただきました。このような場を作って頂き、子どもの成長が見られ大変分かりやすく助かります。
すみれ組の時の流れでしていた生活発表会と比べたり、普段の子どもの姿と見比べると、自分から「見せるぞ」「発表するぞ」という気持ちが出ていて頼もしく見え、できることが増えたなと感じました。
先生方はじめ子どもたちを見守り続けてくださった多くの方たちのおかげだと思っています。感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございます。(年中 母)
ばら組の1年も先生方の指導のもと無事に過ごすことができ、とても感謝しております。
ばら組になり、リトミック・英語・体操以外にも水泳が加わりましたが、日々の活動を楽しんでしているようで、家に帰っても楽しそうに話してくれます。
活動以外にもお友達の関わりが深くなっているように感じます。
仲間意識が強く「一緒に遊ぼうぜ」とお友達と嬉しそうに話したり遊んでいる姿は、とても微笑ましく感じます。
運動会でもクラス全体でバルーンを頑張っている姿は、個から集団で協力する楽しさや仲間意識が培われていることを感じ、先生方には感謝しています。
先生を含めた一体感は、一年間過ごし指導して頂いた賜物だと思います。
人間関係の形成する基礎の時期に、お友達、クラスの仲間を大切に思うことができた一年はこれからの成長にもつながるものだと思い、とても嬉しく思います。
(年中 母)
一年間ありがとうございました。とてもあっという間でした。
生活発表会で感じたことは「堂々とすること」でした。保育参観や運動会など行事の時にビデオに映っているKは、いつも恥ずかしさからもじもじを通り越してだらだらとしていました。
「もう」と思いながらもまだまだ年中さん、可愛いなと思っていました。
しかしクリスマス会で前日にお休みの子の台詞が増えたことに対してまったく動じず本番もやり遂げたことに「おや?」と思い始めていました(とても褒めました)。
生活発表会での姿は数ヶ月前のKとは違って、可愛いよりもすごい!!という感想でした。
本当に担任の先生始め、園の皆様のおかげでとっても立派に育ってくれていることを実感しました。ありがとうございます。
もっと堂々としなさいと注意したことはなかったので、自分の意志で元気いっぱいに発表会を楽しもうと思ってくれたことがとても嬉しかったです。(年中 母)
すみれの時は親の顔を見れば泣いてしまっていた子どもたちが、ばらになってから様々な活動に取り組み、同じグループのお友達と一緒に協力しながら堂々と発表していた姿に一人一人の成長を感じました。
そして、自分たちの発表が終わっても次のグループの発表を一緒に参加したり、応援したりしている姿に感動しました。
発表までには何度も失敗を繰り返していたことだろうと思いますが、先生方のご指導と温かく見守っていただいたことで自信を持って発表会を終えることができました。
残り一年でのゆり組での幼稚園生活も楽しく充実したものになって欲しいと思います。
ありがとうございました。 (年中 母)
昨年までの言葉遊びと違い、どんな発表を見せてくれるのか想像ができず、始まるまで私もドキドキわくわくしていました。いざ発表では園児たちそれぞれが自分のできる精一杯の表現を自信を持って行っていて、とても感動しました。できなかったことが練習を通じてできるようになることから生まれる喜びや達成感は、実際に経験しないと味わうことはできません。子ども自身のやる気を引き出し、本番までその気持ちを継続させ、成功体験を積ませて下さった先生方のご指導に深く感謝いたします。行事一つ一つをとっても、すみれの頃の「参加することに意味がある」というスタンスから一歩踏み込み、「自分たちで考えて作り上げる」という楽しみをばらでは発見できているのではないかと感じました。お友達と協力したり、自分自身で努力したりすることで一つの作品や思い出が出来上がり、それが今後の自信につながるのだと思います。我が子だけでなく、ますます成長していくばらさんみんなの姿を見るのがこれからもとても楽しみです。(年中 母)
ばら組に進級してから、すみれ組の子ときらきらえがおのペアになりました。
Rはどちらかというとまだ幼くて、ゆりさんとペアになった方がいいのでは?と内心思っていたので、どうなるかと見守っていました。
案の定いつもペアの子から逃げられ、手も繋いでもらえないで、それを家でも悩んでいました。
お誕生会に私が行った際に「Mちゃんのお給食を運んであげなきゃ」「Mちゃんこっちおいで」などとかいがいしく世話を焼いていました。
Rは下に妹も弟もいないので、お世話なんて・・・?と思っていたので、そんな姿にびっくり!でした。
頑張って接している姿にちょっと感動してしまいました。
今日たまたま先生と話をして、Mちゃんと最近は仲良くやっているという話を聞きました。
Rちゃんならと思って、Mちゃんを任せたけれども、なかなかMちゃんがペアになじめず、Rちゃんに大変な思いをさせてしまったと聞きました。
一学期からずっと頑張ってきて、やっと努力が実を結んだのかなと思いました。
今ではMちゃんは病院などで会っても声を掛けてくれたり、お手紙をくれたり、私の顔も覚えてくれて「Rちゃんのおかあさん!」と必ず声をかけてくれます。
Mちゃんのお母さんとも話をするようになりました。本当に本当に嬉しいです。(年中 母)
運動会、クリスマス会などを見ていて、すみれ、ばら、ゆりと可愛さだったり、難しいことができるようになったりと、一年の成長の大切さがとても分かります。
生活発表会のゆりさんの歌声は一年生になる自信が伝わってきました。
聖愛幼稚園は行事が多く、「あと何日寝たら○○があるね?」という言葉を毎週のように言っています。
あと一ヶ月でゆりさんに進級しますが、とても楽しみなようです。(年中 母)
園生活の中で食べられなかった物が食べられるようになり、量はまだ減らしていますが、完食することが増えてきたことに嬉しく思います。
お友達に対しても思いやりを持てたり、小さい子に優しく接したり縦割り保育の良さを感じています。
生活発表会では、ピアニカを縦持ちで上手に演奏できたことに感動しました。
お友達が披露している時には一緒になって歌ったり聴いたりと、年少の頃とは違う面が見れました。
(年中 母)
グループ分けをして各グループでの活動内容が日々の幼稚園での楽しいこと、頑張っていることなのですね。
皆とても活き活きとしている姿でした。私の息子は外遊び活動での発表。
グループが決定した頃、息子が「内緒のお話だよ、俺外遊びグループなんだ」と教えてくれました。
その後グループは誰がいるとか、○○くんはこうなんだよ!とか普段聞かないお友達の名前も出てくるようになり、グループでの活動内容を教えてくれる日々でした。
とても頑張っているように思っていました。
クリスマス会は発熱で欠席してしまい、生活発表会では舞台に立って練習の頑張りを観てみたいと思っていましたが、こんなに練習の日々のキラキラした顔やお話を聞かせてくれると、日々の積み重ね、練習の過程での出来事の大切さをとても感じることができました。
いざ当日、縄跳びでの一回目失敗・・・どうなるかと思いきや「さあ次!」と前向きな真剣な顔の息子!周囲からは「今のは練習だよ!」と励ましの声。
こんな素敵な日々の1ページを見せてもらえたのだなととても感動しました。
ピアニカもかっこよかった!合唱は運動会の勇姿を思い出しまた泣けました。
横揺れのかわいい「にんげんていいな」クリスマス会でも観たかったです。
今回聴けて本当に嬉しかったです。
先生方の温かいご指導、愛情たっぷりのご指導のおかげです。
感謝しております。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。(年中 母)
ばら組に進級し、園での出来事やお友達とのことを話してくれることが増え、またいきいきと教えてくれる様子から、園での生活を楽しんでいることが伺えてとても嬉しく思っています。
家から園と、子どもの世界が広がっていることに成長を感じ、頼もしさにまた嬉しさを感じます。本日の生活発表会では、子どもたちの表情がとてもいきいきとして、とても素晴らしかったです。
(年中 母)
自然と何気ない会話やお友達とのやりとりの中で「ありがとう」や「ごめんなさい」と言っている姿をみて成長を感じ、とても嬉しく、感動しました。
またママっ子でパパの存在はうすかったのが、最近はパパ大好きになり「やっぱり男同士っていいよね」とおませなことを言ったりしてとても可愛らしいし、パパも喜んでさらにデレデレしていて幸せそうです。
これからもすくすく成長して子どもが変化していく姿を見られるのは本当に喜びで幸せなことなんだなと実感しました。
(年少 母)
入園前、母の姿が見えないだけで泣いていた娘が、毎日ワクワクしながら笑顔で「行ってきます!」と通ってくれていることが、親にとって何より幸せな一年でした。
人前で発表することの楽しさを覚えたことも、引っ込み思案な娘にとって大きな成長です。
バスの運転手さん、乗務員さんもいつもとても優しく、自然にあいさつができるようになりました。
お散歩をしている近所の方にも、自分から進んで大きな声であいさつができるようになったのも園生活の中で学んだことだと思います。
また話は少しずれてしまいますが、昨年聖愛幼稚園を選ばせて頂いた決め手は、先生方がすぐに名前を覚えて下さっていたからです。
しかも本人はもちろん、下の子まで!あんぱんくらぶの先生方をはじめ、園庭で遊んでいる先生方も笑顔であいさつして下さり、いつ行っても本当に気持ちが良く、こちらまで元気にさせてもらいました。
私自身が大切にしていること、子どもに大切にしてもらいたいことを共有して頂ける先生方がいるこの園に入園でき、のびのび生き生きと過ごさせてもらい、本当によかったと思っています。
引き続き、温かいご指導、どうぞよろしくお願い致します。
(無記名)
生活発表会どうもありがとうございました。
ちょうど一年程前より並行通園をを始めさせて頂き、4月には入園。
どうなることかと期待の中にも不安がありましたが、担任の深澤先生や萩原先生には丁寧に連絡を取って頂き、Nの成長・発達に合わせてベストを尽くして頂けたと思っています。
また他の先生方にも声をたくさん掛けて頂き、安心して通わせることができました。
実は入園当初は大きな行事は出られなくても仕方がないと思っていました。
できることが一つでもあればそれで十分だと思っていました。
しかしふたを開けてみれば、運動会もクリスマス会もみんなと一緒に頑張ることができ、何より楽しそうに頑張る姿が見られたことは、本当に嬉しかったです。
みんなと同じようにはできなくても、みんなと一緒にやれたという経験は間違いなくNの自信につながったと思います。
それを最も感じられたのが生活発表会でした。
発語がなくともマイクを通して自己紹介ができたり、歌を歌ったり、まさかのピアニカまで!どれも自信を持って披露している姿が、できないことを感じさせないくらい立派に見えました。
このように感じられる日がくるとは、夢にも思っていませんでした。
またそんなNの姿を見て「Nちゃんがんばっていたね、感動したよ」「Nちゃんの頑張りに癒されたよ」と何人ものお母さん方に声を掛けて頂き、障害があるから・・・なんてひねくれることなく、その言葉を素直に嬉しく受け止めることができるようになったのは、親としての私の成長でもあるのかなと思いました。
Nの成長を先生方だけではなく、他の保護者の方とも共有できたことは本当に幸せに思います。
残り一年となりますが、一年後のNの姿が楽しみです。
(年中 母)
生活発表会の練習が始まった頃、最初は何をやるかなど秘密にしていて、教えてくれなかったのですが、本人も徐々に話したくなってきて、その日やったことなどを教えてくれていました。元々人前で話すことがあまり得意ではなく、当日は朝から緊張していたのか口数も少なく、大勢の前で名前が言えるかとても心配でした。直前まで私の方もドキドキしていたのですが、本番ではしっかり名前が言え、それだけでも成長を感じました。グループ発表もしっかり言え、歌も楽しそうに歌っていて、本当に見ている私も楽しかったです。(年中 母)
5月から途中入園した娘で、最初は親も娘も不安でいっぱいでしたが、毎日嫌がることなく楽しく通えたこと自体が感動です。
運動会やクリスマス会、生活発表会などを通して「自分もできる」という自信にもつながったと思います。
家でも練習している姿を多く見ました。とても楽しそうに練習していたのが印象的です。
あまり他の人に興味の薄かった娘ですが、先生方やお友達の名前を覚え、苦手ながらも少しずつ先生やお友達と関わろうとしている場面を見ては、娘の成長を嬉しく思いました。
幼稚園に楽しく通えたのは、先生方やお友達の支えや協力あってこそのものと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
(年中 母)
4月の入園式の頃は、まだまだ妹が手のかかる時期で、息子も不安定なことが多かったです。
家やお給食でも野菜が苦手で、残すことがほとんどでした。
しかし夏休み明け位から徐々に気持ちが穏やかになり、野菜もほとんど残すことなく食べられるようになりました。
これも聖愛の先生方の心のこもった教育、バランスのとれた温かい給食のおかげ様であると実感しています。
今では、先生方やお友達との信頼関係も築けているようで、毎日楽しく登園しています。
参観や生活発表会で、息子が充実した園生活を送る姿が見られて、両親ともに感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。
また、ばら組さんに進級することをとても楽しみにしている様子です。
来年度も息子らしく、心も体も大きく成長することを祈っております。(年少 母)
すみれ組になってあっという間の一年間だったように思います。昨年から園にお世話になっていましたが、すみれさんになるというのは息子にとってとても誇らしいことだったようで、ジャージを着るのをとても楽しみにしていました。
入園当初はぶかぶかのジャージに着られているような姿でしたが、先日の生活発表会では、ジャージもすっかり板につき、お兄さんになったなあと感じました。
歌や演奏なども、どの子ものびのびと自分らしく取り組む姿が見られ、胸が熱くなりながらも、楽しく参観することができました。
保護者からのお手紙も、予想していた以上に喜んでくれ、膝の上で読んでみたり、私をぎゅーっとしながら「ありがとう」と言ってくれたりしていて、言葉や文字にして伝えることの大切さを実感しました。
弟たちを預けていったので、久しぶりに二人きりの時間を共有できた貴重な時間でした。
今年度は弟が生まれ、家が落ち着かないこともあったと思いますが、担任の先生をはじめ、たくさんの先生方やお友達に支えられながら、息子らしく成長できたことに、心から感謝申し上げます。
一年間本当にありがとうございました。(年少 母)
先日は生活発表会を参観させていただきありがとうございました。
子どもたちの描いた絵や様々な発表を見て、この一年間の成長過程を振り返り感じることができました。
入園当初は見学に来た私たち親の姿を見つけると甘えて泣き、毎回先生方に抱っこされていた娘が、発表会では堂々と笑顔でお友達と肩を並べ、やり終えた光景に、この一年間の成長の集大成をみたように思います。
幼稚園での一日一日の積み重ねの中で、こんなにも頑張れる力を身につけさせていただいたのだと感謝の思いです。
家庭の中だけでは教えられない、生の体験を経てこの成長があったのだと思います。
担任の先生がいつも娘を全力で受け止め、親身に親の相談にも応えてくださり、とても信頼を寄せています。
娘も先生が大好きで、毎朝幼稚園へ行くことを楽しみに通ってくれているのが何よりも嬉しいです。
幼稚園全体を見ても、先生方皆さんが行事を本当に楽しんでいる雰囲気があります。
運動会では、競技を頑張った子ども一人ひとりをぎゅっと抱きしめる姿に愛情が伝わってきました。
行事が多いことで、先生方の準備やご指導のご苦労も多くなり、頭が下がりますが、子どもも親も楽しみ、思い出が増えてありがたいです。
(年少 母)
あたたかく熱心なご指導をありがとうございます。
園行事をひとつひとつ経験する度に、子どもが成長していることを感じます。
年上のお友達からの刺激は大きいようで、サッカーをして遊んだことや折り紙交換の約束をしたことなどをうれしそうに話します。
またクラス活動での製作で作ったものや体操等新しい技が難しかったけれど楽しかったことなど、園での出来事をよく話してくれるため、楽しく過ごしている様子が分かります。
ばら組になることを親子ともに楽しみにしています。来年度もよろしくお願い致します。(年少 母)
早いものであと1ヶ月余りでばら組さんへなろうとしていることに、時の早さを感じています。
登降園はバスを利用しているのですが、一緒に乗るお友達が泣いたとき優しく声を掛けたり、気にかけていると聞いて成長を感じることができました。
外遊びではお友達と肩を組んで歩き、砂場で工事ごっこをしたりする一方で、クラス活動ではやりたい部分とそうではない部分が分かれているようです。
好きなことはどんどん伸ばして欲しいと思いますが、嫌だなあと思うことにも「やってみよう」の気持ちが出てきてくれたらなあと思います。
(年少 母)
新年度が始まった4月、5月、Yはママから離れるのが辛くて毎日毎日泣いていました。
先生方は、子どものことはもちろん、親の私も毎日励ましてくれました。
不思議とどうにかなるだろうと不安はほとんどなく、園のフォロー体制には心から感謝しています。
あと驚いたのが、保護者の皆様が積極的に園の行事等に参加されていることです。
園と家庭というバックボーンが、子どもたちの成長に反映されていると感じました。
だから子どもはのびのびしているし、「○○ちゃんのパパだ!ママだ!」と自然にあいさつをしてくれるので、園の雰囲気がオープンで明るい感じが表れていると感じています。
少々人付き合いが苦手な所のある私ですので、お手伝いできる行事等があれば少しにはなってしまうかもしれませんが、関わっていけたらと考えています。
来年度もよろしくお願い致します。(年少 母)
身支度など生活面での身の回りのことを、自発的に取り組むようになった。
少し難しい遊具や遊びにも積極的にチャレンジするようになった。
年上のお兄さんお姉さんに憧れたり、年下のお友達に優しく接したり面倒を見てあげたいという気持ちを持つようになってきている様子。
これらのことは、すべて園で他のお友達と一緒に過ごす中で良い影響を受けて成長できたことだと思い、感謝しております。
またいつも先生方が明るく、笑顔で意欲的に関わって下さることで、子どもも幼稚園に行くことが楽しみになり、受け入れてもらっているという安心感を持って過ごせているようです。
いつも「○○先生がね、○○ちゃんがね」と楽しそうに園でのことを話してくれます。
(年少 父)
先日の生活発表会、楽しい時間をありがとうございました。
息子は1歳児からお世話になっていて、幼稚園生活も3年目。
すみれ組に進級したこの一年間、息子にとって大きな変化の年になったと感じます。
ひよこ組の時とは違い、体操・縦割り保育などの活動が増えたことへの戸惑いも大きかったようです。
そんな中、ひよこ組からのお友達、先生の存在で安心を得ている様子でした。
すみれ組からの新しいお友達とも仲良くなれ、生活発表会の時には満面の笑みで堂々と舞台に立っていました。
たくさんの想いを乗り越えて迎えた生活発表会の日だったな・・・と。
一年間、4月の頃より頼もしくなり、少し寂しい気持ちもあります。
ばら組での息子はどんな成長をしてくれるのか楽しみです。
(年少)
入園式の途中でなんだか様子がおかしいなあと思ったら、まさかのこっくり!居眠りをしていた息子です。
5人子育てしてきて、私も初めて。式の間目の合った先生方も苦笑い。
みんなより二周りぐらい小さいRなので、今まで4人とも何の心配や不安もなく入園させてきたのですが、私も今回初めて一日体力持つのかしら?とちょっぴり心配になりましたが、園ではやはり新しいことや楽しいことや友達もたくさんいたので、大丈夫だったようです。
そのかわり、帰りのバスでは爆睡でした。
また今では寝て帰ってくる日の方が少なくなり、そんなちょっとしたことからも息子の成長を感じます。
また式の途中で眠っている息子を起こすことなく、笑ってそっと見守ってくれる、そんな昔から変わらないあたたかい聖愛が、私もまた子どもたちも大好きです。
もうすこしでばらになります。日々の成長も、また来年の生活発表会もとても楽しみです。
先生方にはとても感謝しています。これからもよろしくお願い致します。
(年少 母)
入園したばかりの頃は、ひとりで遊ぶことも多かったようですが、今ではお友達との関わりを持てるようになり、園での生活を楽しんでいます。
保育参観など親の前での活動では、恥ずかしがって先生にかくれたりしていましたが、今では堂々と活動しています。
子どもの成長は本当に早いなあと感じています。
(無記名)
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