ばら組(年中)

☆『三匹のこぶた』短い時間の中で英語劇 一人一人が大人に見えました。
☆『ピアニカ』正直Rがピアニカ弾けるのか?音をはずしてしますのでは?不安でしたが、
全くそれもなく、やれば出来るということがわかりました。
☆『たのしいね』 「ほらね」がすごく可愛かったです。
☆ゆり組発表を見ることができてうれしかったです。M君の姿をクリスマス会以来
見ることがなかったので週1回の通園の中で成長したなと感じました。
良い1日を過ごすことができました。
( M )
早いもので年中組に進級し、様々な行事ごとに成長してきた我が子でしたが、
いよいよ年中最後の生活発表会となりました。12月のクリスマス会での感動も
覚めないうちの英語劇。毎日家でもよく披露してくれて、他のお友達のパートまで
覚えていました。当日、あんな小さなひよこ組の一生懸命歌う姿にびっくり、
年少組の絵に感激し、さぁ年中組の発表です。親の心配もなんのその、皆、笑顔で
ペラペラの英語を自信を胸に立派な発表をしてくれました。先生の見事なピアノに
乗せてネイティヴの先生の朗読に合わせて五感をフルに働かせて発表している姿に、
子ども達のこの時期の能力は本当にすごいな、と改めて感動しました。
年長児はさらに目線までしっかりしており、言葉もはっきりとした立派な発表でした。
先生方の御指導、本当に有難うございました。あと1年になってしまい淋しいのですが、
より成長する姿を楽しみにしております。
( K )
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すみれ組(年少)

一年前の我が子と今の姿を比べ、まず成長したと感じる点は、協調性が出てきた事です。
同級生と接する事でみんなといっしょにごはんを食べる、体を動かす、いっしょに歌う、
いっしょにトイレに行くなど、そろって何かをするという事ができるようになりました。
ただ、幼稚園でできる事が家ではできないので困るのですが・・・。また、絵や工作を
見るといつの間にこんな色使いができるようになったのだろうと感動することが多々
あります。手や足、服、靴にいたるまできちんと描けるようになりました。
家で服を着る際も好みがでて、自分で選ぶようになり、親としては時間がかかり
大変なのですが。母親の服装にもチェックを入れる事(「その組み合わせ変だよー」とか)も
あります。弟ができたことでお姉さんぶりも発揮しています。生活発表会では隣りの子にも
お世話というかおせっかい?をやいていたようですが・・・。また、来年までの一年が楽しみです。
( N )
初めての生活発表会でしたが、入園時よりはるかにたくましく、
1年の成長を実感できる会でした。人前が恥ずかしく返事をするのが
やっとだった入園時でしたが、大勢の父兄やお友達の前でもしっかり
名前が言え、絵の紹介ができて、見ている私達は感動で涙が
あふれてきました。指導してくださった先生方、いっしょに遊び、
学んだお友達には感謝の気持ちでいっぱいです。
( O )
どの園児さんも一生懸命歌ったり、楽器を披露してくれたり、
その姿を見てても胸が熱くなりました。年少でまだまだ幼いと
思っていましたが、みんなとまとまり発表している姿を見た時は、
一年間の成長に驚かされました。年中さんの英語はすごいです!!
年長さんの「もうすぐ一年生」の歌には泣きそうになりました。
( H )
この一年初めてづくしのことばかりで戸惑うことが多かった反面、
とても楽しい一年を過ごすことができました。初めはお絵かきも○を
描いてグチャグチャを描いて終わりでした。保育参観に行って
他のお子さんの絵を見て、我が子との差にビックリしました。
ところがその後、絵がぐんぐん上手になっていくのが本当に
よく分かりました。今回の生活発表会の中でも縦割りで作った
作品もとても上手にどのグループも仕上がっていました
(ただ、自分の子供がどの部分を手伝ったか分かるともっと
良かったかなと思いました)。この発表会は、園長先生が
おっしゃっていたように上手に完璧にやるものではなく
日常生活の一部として発表するという主旨のもとでやるものだと
思っていたので、中には「あの子何も言わないよ、先生早く何とか
しないと!!」と言っている親御さんもいらしたようですが、
私はとても「今」を知ることができて良かったです。
( O )
生活発表会を拝見し、入園式の時にぶかぶかだった制服がもう
違和感なく着ていて、そのことが既に驚きでした。また、沢山の大人を
前に一人一人、名前や作品を発表し、その堂々とした姿に成長を感じると共に
少しずつ私の手元を離れる準備をしているんだなぁと寂しさすら覚えた。
緊張からか自分の名前をうまく言えない子に、まわりのお友達が小さな声で
励ましている姿も、我が子でなくてもほほえましく思いました。
( 無記名 )
入園した時は早生まれということもあってか、まだおむつもとれず
入園式の写真は抱っこして撮影するなど赤ちゃんがぬけきれない子でした。
しかし、園での縦割活動や行事を行うごとに娘はぐんぐん成長していきました。
みんなで一つのことにチャレンジしたり、年の違うお兄さんお姉さん達と
いっしょに過ごすことにより譲り合ったり、協力したり、年下の子には手を
貸したりすることを覚えました。特に驚いたことは自分の弟への接し方の変化です。
まだまだ、自分が一番!というところが強いけれど、弟にクレヨンの描き方を
教えたり、本を見せてあげたりする姿を見ると、随分成長したなぁと感じます。
3学期に入ってからは自我の芽生えが強くなってきたのか、園で自分の
思うようにいかなかったりして「園に行きたくなーい」という日が続きました。
私自身心配し、悩んだりしましたが、生活発表会での姿、園庭でみんなと楽しく
遊んでいる姿を間近で見た今、これも成長の一端かなと思えるようになりました。
これからも娘はどんどん成長し、感情表現も豊かになり、またまた親の私を
悩ます日々が続くことでしょう。そんな時はあまり深く考え込まず、
大きな気持ちで娘を包みこみ、娘と一緒に私も成長していけたらと思います。
( I )
生活発表会、楽しく見させていただきました。大きな声で堂々と自分の名前が
言えて、歌や合奏も落ち着いてできてとても立派に見えました。またまた感涙でした。
ぶかぶかだった制服を着て入園したと思っていたら、もうすぐ年中さんになるんですね。
この1年で体も心も大きく成長したと思います。周りのお友達や先生方に心から
感謝したい気持ちでいっぱいです。これからもあせる事なくNのペースで
進んでいきたいと思いますので、親子共よろしくお願いします。
( T )
生まれた時は少し小さめで、ミルクも早めに止めてしまい、園に行くまで
不安でいっぱいでした。集団生活の中で病気にも色々なりました。でも、毎日毎日、
その日あった事、給食がおいしい事、色々話をしてくれます。聞いている私も
楽しくなります。園以外の場所で同じくらいの子供と遊んでいてもきちんと
決まりを守ったり、小さい子の面倒をみています。それを見て主人が
「やっぱり幼稚園に行かせて良かった」と言っていました。私もその通りだナー!と
思いました。家にママと二人でいても学べないことがいっぱいある事を
実感しています。私が絵本を読んであげると「どうもありがとうございました。」と
言われた時はちょっとビックリしました。「年中から行かせるか?」と迷いましたが、
やっぱり年少から行かせて良かったです。これからも成長を見守りたいと思います。
( H )
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ひよこ組(2・3歳)
クリスマスと違い、近い舞台で我が子の成長を見ることができ、良かったです。
保護者全員が入るにはせまいスペースではあるのでしょうが、なんだかその室内
(空間)が一体感というか、子どもを優しく見守る母、父、おじいちゃん、
おばあちゃんの空気につつまれてとてもよかったように思います。
子どもはどんどん成長しますね。
( T )
ひよこさんの仲間に入れていただいて間もなく一年、心・体ともに大きく成長したと
実感しています。とてもエネルギッシュな我が子ですので、クラスのお友だちと足並み
揃えて園生活が続けていけるのか当初はとても心配していました。でも、さすがに
経験豊富な職員の皆様ですね。彼の個性も伸ばし、社会性も身に付けていただき本当に
感謝しています。園での楽しかった事をいろいろ話しながら添い寝するひととき、
本当に幸せに感じ、みなさまに感謝する毎日です。
( H )
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